【プティーン】帰国したら子供の味覚が変わってた【カナダ パビリオン/大阪万博】
大阪万博のカナダパビリオンに子供達と行ってきました。カナダらしくて面白かったですよ。(詳細は前回の記事にて)
カナダ在住時は0〜3歳だった子供達も今は小学生となりました。帰国後もたまに写真や動画を見せていたのですが、カナダのことは全く覚えていないそうです。(というか1年前の事すら覚えていません)
今回はカナダ在住時と比べて長女に変化があったので記します。
カナダの展示を見て、帰りにプティーンを食べることにしました。(プティーンとはポテトにグレイビーソースがかかったカナダの食べ物です)
プティーンといえば、カナダ在住時に集まりの度に持参した思い出があり、公園やらひとの家やらはもちろん、家族での外食でもよくプティーンを食べていました。当時の長女が大好きだったので、今回もきっと喜んで食べるだろうということで買ったのです。
カナダパビリオンに併設された店はグッズはそこそこで、プティーンがメインでした。
調理場の看板にはエアカナダ(カナダの航空会社)って書いてあります。

"プティーン専門店"という字面を日本で日本語で見られるとは思っていなかったので感慨深いものがありました。(わかる人いますか?)
エアカナダ懐かしいです。
うちに飛行機のおもちゃがあったな〜〜
メープルシロップも売ってました。5千円、、カナダの土産屋さんと同じくらいの値段かな?良いやつは高いよな〜と思いながら見てました。
さてお待ちかねの7年ぶりのプティーンです。メニューには肉がのったものやら色々ありましたが、普通の味付けを頼みました(一番安いから)
1500円くらいだったと思います。
このプティーン、ものすごくチーズの伸びがよくて、カナダで食べたチーズより美味しかったです。
美味しすぎる〜、めっちゃ伸びる〜〜!…と言いながら私と次女が食べていると、
長女が「このソースの味が苦手」と言うではありませんか。
カナダでは抱えて食べていた人が何を言い出す?!という感じで青天の霹靂でした。 まさかですよ。
喜ぶと思ったのに!
と思いましたが、これ、あるあるかもですね。
大人から「あなた○○好きだったよね」と言われて用意してもらうも、それは既に卒業していて気まずくて。いつの話をしているんだ…と思ったりだとか。きっと誰しもあると思います(ありますよね?)
でもまさかだったので衝撃でした。
メープルソフトも食べました。

800円でした。美味しいですが外気温は28〜30度くらいでどんどん溶けるので急いで食べました。
20時過ぎ、大屋根リングの下を通って帰ります。

帰りの電車の時間が読めず(規制されるかもしれないから)、新幹線に乗れない可能性もあるという不安の中で(翌日学校だし)、カナダパビリオンに急遽寄ることにした(その上のんきにプティーンを食べた)のはなかなかの決断でした。

カナダ在住を経験して、帰国してからというもの、"ここは日本だし何とかなるや" というマインドが抜けません。
ちなみに新幹線は乗れて自宅最寄りの終バスにも乗れました。
うわー、また何とかなっちゃった。なかなかに…こういった思いつきの行動は子連れでようやると無責任な感じもしてしまうので、ヤバいな自分、と自分で思いながらこの行動力に少しの嫌悪と少しの労りめいたことを覚えるのでした。

待ち列で歩きながら撮ったカナダのロゴです。

カナダ全土のマップです。
多分もうカナダには行くことはないのでいい経験となりました。
【カナダ パビリオン】子供が「並んで良かった!」って言ってた【大阪万博2025】
大阪万博2025のカナダパビリオンに小学生の子供達と9月の頭に行ってまいりました。
モントリオール在住時は0〜2歳だった子供達はもう小学生です。カナダのことは全く覚えていません。もう帰ろうかというところで、
「カナダパビリオンに行きたい!お願い並ばせて〜!」
と長女が言うので並びました。120分ですよ。そんなに並んだことありません。
万博は大混雑、帰りの電車は花火大会後の駅のように入場規制していてホームに行くまでかなり待つ!……という風に聞いていたので、いつもなら却下な意見です。
早く帰路につきたくパビリオンに入るか迷いましたが、「もうカナダには行かないだろうし、もう閉幕するし、今後日本で万博やったとしてカナダが参加するか分からないし、何より子供が縁のあるカナダに興味を持ち入りたいと言っている」……と思い入っちゃいました。
ということで以下ネタバレです
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並びはじめは120分待ちでしたが、出てきたら100分待ちになってました。(ドローンショーの時間帯だったからみんなそっちに行ったのかな?)
カナダパビリオンでは、タブレットのカメラ越しに展示物(氷山)を見ると色々出てきて面白いらしい……ということです。子供が好きそうですよね。
入り口でタブレットを受け取り最初のお部屋へ。
いわゆるチュートリアル室でしょうか。タブレットの扱いの注意事項を聞きます。天井のケベックの川(?)をタブレットで見ると、魚が見えました。

お部屋のみんなが扱い方を理解したところでメインの部屋へ。

氷山が沢山あり、タブレットで自由に見て回ってよいということです。一つ一つ見てまわりました。
スタッフさん達が各所にいらっしゃり、操作の介助や説明をしてくれました。
氷山を読み込む角度によって現れるものが変わるそうで、1つ現れたからといって次の氷山にいかずに色んな角度から見たらいいのねとここで把握。宝探しみたいで楽しそう。これは期待が高まります。
下の写真はカナダ全土を表す氷山で、タブレット越しに見ると地形図やら色々な物が出てきました。

スタッフさんが「ここがモントリオール、ここがオタワだよ」と説明してくれました。

こんな所に住んでたのかぁ〜、などと言いながら次の氷山へ。
こちらはケベックシティの氷山でした。この反対側(写真に写るタブレット3台の側)から読み込むとまた違うものが出てきてました。

うまく写っていないのですが、花火が打ち上がっていて、タブレットからは花火の音が聞こえてきました。

少し離れるとこんな感じで小さく見えます。氷山には触ってはいけないのですが、近づけて見てみるようにスタッフさんにおすすめされたので近づいて見てまわりました。
ナイアガラの滝コーナーには観覧車もあって、タブレットからは滝の音もしました。

ナイアガラ、赤ちゃんだったから行くのやめたんだよね〜、などと言いながら観察しました。
トロントっぽいコーナーもありました。

行ったことないので分かりませんけれど。
色んな角度から見られますし、こんな場所にまで映像があるんだ?!という発見が各所にあるので、大人も夢中になって見てしまいました。思ってたより楽しいです。
万博ってその国がアピールしたいこと(技術)とかが使われるのですよね。このゲーム性溢れる体験、まさにカナダっぽいですね。(モントリオールにもゲーム会社がいくつもありました)
カナダの紹介(メイン観光地や生物、気候や文化)も氷山を回ることによってうまくされています。
とか思いながら楽しく見ていたら、次女が急に怖がりだしました。
何かと思ったら、
↓

イッカクが現れてました。結構デカくて館内も暗いし確かに怖いかも。
立て続けに大きなバイソンや大ぶりのビーバーが出て、気付けば次女はタブレットを放棄し私にしがみついていました。いつまた巨大生物が出てくるか分からないから怖いそうです。
バイソンは分かるけどビーバーは怖くないでしょ、さすがにもう巨大生物出てこないよ、、
というか動物園でバイソンのこと可愛いって見てたよね?
などと言いつつ、しがみついてくる次女を引きずりながら(比喩)見て回ります。
バイソンといえば、ケベックシティの郷土料理店でバイソンのパイを食べましたね。ビーバーはモントリオールの川に住んでいて誰かが噛まれたというニュースを見ました。ははぁ懐かしい
などと思っていると、スタッフさんに「上を見てごらん〜」と言われて見てみると、

オーロラが現れました。
オーロラも見たかったけど赤ちゃんだったからやめたんだよね〜(再)、などと言いながら見て回ります。
氷山で何かを読み込んだ延長で氷山ではないところを見てみると、空中に飛行機が飛んでました。

子供は飛行機のお尻を見れたことにテンションが上がってました。
メインの氷山の部屋を見終えたら最後の場所へ。他にもたくさん氷山はあったのですが、次女にしがみつかれていたため撮れませんでした。奥の壁の方にモントリオールっぽい所もあったのですが気のせいですかね?行った人はぜひ教えてください。
最後の部屋、宇宙ステーションっぽい場所です。

宇宙飛行士が浮かんでいて、

宇宙飛行士のお尻を見て「おしり!おしり!」と喜んでました。何という低レベル、これぞ小学生(失礼)
出口で迎えてくれたビーバー、女の子だそうです。

この出口付近エリアには他にもフォトスポットがありました。

次女が「アン・シャーリーだ!」と言って喜んで写真を撮ってました。
喜んでいたらスタッフのお姉さんが親子で写真を撮るよと声をかけてくれました。オーロラをバッグにお願いしました。
ところで、万博では各パビリオンにスタンプが設置されており、スタンプラリーを楽しむこともできます。
こちらがカナダのスタンプです。カナダのスタンプは入った人しか押せないパターンでした。(外に設置されていて入らずに押せるパビリオンもあります)

専用のスタンプ帳を買ったのはいいものの、人が多くてスタンプ台を見つけるのも一苦労で、見つけてもスタンプのために並んでいたりして10/200個くらいしか集められませんでした。スタンプ帳は千円もしたのでちょっと残念。
カナダ好きの長女がスタンプを押しまくっていたら、

さっきのお姉さんに「カナダ好きなの?」と声をかけていただいて、親切にしていただきました。
心温まる交流で感謝でいっぱいでした。
外ではコンサートをしていました。

ステキ。でも誰だろう、分からない。申し訳ない。人々が静かに耳を傾けていました。
本当の本当に最後の出口の写真です。
英語とフランス語の2つの公用語を定めるカナダらしい出口の看板です。

これを見て急にカナダの色んなSortieな場面が思い浮かび恋しくなりました。散々色んな展示を見た後でこの感想で恐縮ですがね。これが一番心に響いた展示でした。(展示じゃない)
最後の最後まで見どころ沢山のカナダパビリオンでした。
帰りに食べたカナダのポテトのプティーンの話はまた別記事で。
【帰国後もよく聞かれる】「子供はカナダに2年住んでたけど英語は話せる??」
子供達が赤ちゃんの頃に2年間カナダに住み、この記事を書いている現在は帰国後6年目です。(帰国して半年くらいでコロナが流行りました。)
今でもよく聞かれることがあるので記録しておきます。
よくある質問:子供は英語が話せるか。
回答:二人共話せません。カナダの事も覚えていません。
上の子の詳細
0-1歳:在日本(2年間)
・英語の歌が流れるオモチャがありました。
2-3歳:在カナダ(2年間)
・日本語で自宅保育しました。
・外に出れば公園などで現地の子供(仏語や英語)と遊んでいました。「マミー」はここで覚えたようでした。
・FrozenやNetflixのアニメは英語で見ました。
・日本語は赤ちゃん言葉で、その他英語のようなよく分からない言葉を使っていました。
・自分の意見を言語化できなくてもイライラする様子は無く、温厚な性格でした。
-帰国以後日本-
年少:在日本(1年間)完全にブランク
・幼稚園に行き始めたら日本語が達者になり、英語のような言葉を話さなくなりました。
年中年長:在日本(2年間)英会話教室
・英会話教室に2時間/週で通い、フォニックスなどを教わりました。通い始めてから半年くらいすると6文字程度の単語を初見で読めていました。
小1-2:日本(1.5年)ほぼブランク
・フォニックスの歌のYouTubeをたまに見て歌っていました。
小3:日本(半年くらい)学校で英語&家でオンライン学習
・オンライン英会話(ほぼ毎日10分〜20分)、疲れて週1になることもありますがしています。
・学校で英語の授業が始まりました。フォニックスは忘れていて単語が読めません。発音も日本人の英語です。
(ちなみにオンライン英会話はクラウティを使ってます。レビューは後日別記事にしようと思います)
下の子の詳細
(日本で生まれました)
0-1歳(2年間):在カナダ
・英語の歌のオモチャに触れたり、英語のアニメを見たりしていました。
・自宅保育(日本語)でした。1歳ちょうどの頃は「あの猫かわいい」のような日本語の3語文を話していました。
・外に出れば英語や仏語で話しかけられていましたが、それっぽい発語はありませんでした。
-帰国以後日本-
2歳-年少:在日本(2年間)相変わらず英語皆無の日本語達者
年中:在日本(半年くらい)英会話教室
・英会話教室に行っていましたが喋れませんでした。
年長-小2:在日本(3年間):上の子の英語に触れる程度
・ドラえもんのタッチペンで音声が流れる辞書に触れたり、フォニックスのYouTubeを見て歌ったり、上の子のオンライン英会話レッスンで少し顔を出したりする程度です。オンラインレッスンは恥ずかしがってダメでした。
・英語は全く分からないようです。
上の子が英語を続けている理由の考察
・人が大好きな性格が影響している気がします。日本の公園で英語話者の子供と遊ぼうとしたり、もっと話したいと思っているようでした。
・小さい頃に英語が身近にあったのもあるかもしれません。
・下の子は赤ちゃんの頃から英語には興味が無さそうに見えました。個性かもしれません。
また状況が変わりましたら記します。
モントリオールのはたらく車シリーズ
2017-2019頃にモントリオールで見た車の写真を載せます。
日本にあるようなものもありましたが、全体的に大きくてデザインもなんだかオシャレな感じでした。
詳しくないので種類を間違えていたらすみません。
ショベルカー KUBOTA

ホイールローダーというのでしょうか。

トラック?ダンプ?何かを積んでいます。大きいですね。
何も積んでいないトラック

何でしょうか。牽引しているようにも見えますが。おまわりさんが写っていますが何で撮ったのかも分かりません。推理してみます。

交通バスです。運転は荒い人と丁寧な人がいます。荒い人は日本にはいない感じで荒いです。

長いです。

一方通行です。降り損ねた時は泣きそうでした。

観光バス。ダウンタウンでよく見ました。

除雪車とトラック

何の車でしょうか。朝の5時なので除雪のための車でしょうか。

落ち葉を片づける車です。ラ・フォンティーヌ公園でやっていました。

スクールバス

ミキサー車と奥に大きめのクレーン

パーソナルリフトというのですか?

パトカー

パトカー2

青と赤のランプがつくパトカー

交通規制を始めるパトカー

これは何だか分かりません。見たことがないので撮りました。

カナダポストのトラック(郵便屋さん)

消防車

また別の場所のボヤ疑惑の場所での消防車。

ハシゴ車。セントパトリックのパレードに出ていました。

あとは馬車(観光用)がありました。
当時から動物虐待という声がありましたが今は無くなったのでしょうか。虐待でない程度に残っていたらいいなと思うのですが難しいでしょうかね。
その他、黒や白のリムジンも見かけましたよ。
救急車も撮ったのですが写真は見つけられませんでした。
【18禁】「おかーさんこれ何ー?」と聞かれて困る物。幻じゃないよね?誰か見た人いますか
帰国後(コロナ前)にすぐに書いた下書きがあったのでアップします。これはいつか消すかも。
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(2019年くらいの話)
日本の新生活にも少しずつ慣れてきました。
今回は…久しぶりの更新がこんな内容で微妙なのですがモントリオールの18禁の側面を少しだけ載せておきます。
あまり具体的だと刺激的過ぎるので、あくまで景観として紹介します。
それは芸術だったり単なる店のデザインだったり、大人の店だったりと色々なのですが、子供の目に触れる場所にあってびっくりしたので記しておきます。
今もあるのか分からないのですが、ここの前を通って毎回3歳の長女に
「あー!? これなにー!?」「きいろ!バナナかなあ!」
と聞かれた店がこちらです
↓↓↓

(うん、たぶんバナナ!お目目ついててカワイイねー!)
日本でもこんなのありましたね。テレビの中の祭特集で使ってた気がします(違)
店の奥に見える黄色い物が何なのか、想像にお任せします。ここ、オープン前で作成途中のようで意図が分からなかったのですよね。性教育的なスペースには見えませんでしたが。入ったことがある方いますか?いらしたら解説お願いします。
え、これ珍祭に使ってるやつに見えるの私だけですか??
ですがそう見えても仕方ないのです。
なぜならその辺の道の景観がそういう感じですから。
例えばこれ、どこにあるでしょうか的な写真を撮ってみました。

普通に看板に裸体が描いてあります。何で服着てないのー!?って聞かれたら困るやつです。
この道は通ってはいけないやつでしたかね。通るしかなかったのですが。
セクシーショップも普通にあって、大人グッズの絵が描いてあったり、品物がディスプレイされている店もありました。
大人のお店もあって、お店の女の子達の写真(裸体)の局部が星マークで隠されていたり…日本でもたまに見る光景ですが、他の子供も通っている普通の道にあります。
なんだか驚きました。
あまりにも生々しく、アカウント停止になるレベルのものがあってほぼ写真は撮ってません 笑。
あと、めちゃめちゃびっくりしたのが、ショーウィンドウからすぐに見える所に、女性の局部が描かれた絵だか写真が飾ってありまして、まあそれも健全ではないので撮ってません。今まで見た中で一番のやつでした(何が)。
え?!これアリなの?!子供も沢山通るけど、放送禁止のやつじゃん。これ誰かに話しても信じてもらえないだろうなー、写真撮りたいなー、変な人だと思われるかなー、Googleにうっかりバックアップしたらアカウント停止になるやつだなー、……みたいな気持ちがせめぎ合っていました 笑。
どうしてこれを描こうと思ったんだろう……としばらく考えてしまいましたよ。美大の学校祭も18禁が多く、(芸術家は作りたがるのか??)色んな作品を見ましたが、これは本当に今もよくわかりません。
それは旧市街のおもちゃ屋の近くで、芸術的なエリアなのでアートな感じではあるのですが、生々しかったし見たくなかったです。驚き過ぎて3回見ましたけどね!
見間違いだと信じて目を擦ったのは初めてです。
このブログどこまでかいてよいのか分からず曖昧になりました。懐かしい思い出でした。
【本】モントリオールに行く前に読むんだった本【ケベックを知るための54章】
カナダ ケベック州のモントリオールに住む前に読んでおくんだったなあ、という本を、最近(帰国4年目)になって読みましたので紹介します。
エリアスタディーズ シリーズの「ケベックを知るための54章」(明石書店) 小畑精和、竹中豊 編著 です。
この本の発行が2009年なので、私がモントリオールに住む約10年前に書かれたもののようです。
住んだ体感として納得できる箇所や、そうなんだ?という感想の箇所がみえて、当時を思い出して面白かったです。
独自のフランス文化の話やカナダ料理の話、教育制度について(カトリック系やプロテスタント系があったこと)、生活について、言語環境について、文化についてがおよそ370ページにわたり書かれており、芸術分野(舞台や歌など)は図書館の返却期限の関係で読み飛ばしてしまいましたが(笑)、ほぼ読み終えました。
私が住んでいたプラトー地区についての項目では、"2005年のある研究グループの調査によると、サン・ドニ通りとパルク通り、モンロワイヤル通りとマギル大学を通過しているパン通りで囲まれたこの地域は、芸術家の住民全体に占める割合が約8%で、(中略)カナダ最大の創造的活動地区といえよう。そこでは住民の自信に満ちた顔を垣間見ることができ、住民の誰もが芸術家のように見えてくる。" (p346 プラトー地区の魅力と庶民性より)
とあり、"住民が芸術家のように見えてくる"の箇所については、対面でこの感想を聞いたら「えええ?そうですか?」と言ってしまうかもしれない……と思いながら読みました。(住んでいたから違いに気づかなかったのかもしれませんが。)
イベントや催しは確かに芸術的なものが多かったと思いますが、日本に比べたらモントリオール自体が芸術的なのでよくわかりません。
価格は2000円くらいで、子供が中学生くらいになるまでに買おうかなぁという気持ちです。
このシリーズは色んな国のものが出ているので他も読んでみたいなと思います。
【近況報告】中部地方に引っ越しました。
カナダから関西に引っ越した年度にコロナが流行し、今年度から中部地方に住んでいます。
今は次女の幼稚園のメキシコ人のママ友ができて、アメリカ大陸の話ができるので楽しいです。そして、自転車圏内にモントリオールの友人(夫の同僚のカナダ人)が住んでいるので、ちょっと安心です。
カナダから引っ越すのは本当に嫌だったけれど、その後に関西から引っ越すとなるとそれも本当に嫌でした。中部も引っ越すのが嫌になるくらい楽しい思い出が作れたらなと思います。
どうでもいいですが、カナダ渡航の半年前に購入したiPhone7をまだ使っています。-10度で電源が落ちたなあとか、たまに思い出します。モントリオールの写真がなかなか消せなくてこの5年くらいは常に容量圧迫しています。あとはモントリオールに住んでいた方に会ったことがないので、いつか会えたらいいなあと思います。
関西ではほぼ丸々コロナ生活で、あまり観光もできずでした。中部生活では落ち着くといいなあと思います。
カナダ時代の写真をフォトブックにした(インスタ×ハピログミナ)
カナダで撮った写真をインスタグラムに載せていたのですが、それをフォトブックに製本しました。
当ブログのインスタはこちら→ https://www.instagram.com/shima_montreal/
完成したフォトブックは子供達が少し大きくなったら見せてあげたいなと思います。(その時までインスタグラムのサービスがあるか分かりませんしね)
フォトブック作成の検索で出てきた中で、インスタの写真を簡単に読み込めてかつリーズナブルだと思ったものを選びました。
→ハピログミナ https://mina-book.jp/
完成品がこちらです。文章の編集に3〜4時間かかりました。多分120ページくらいで、1〜2週間で届きました。

トランプと比べるとこのようなサイズ感です
縦が文庫本と同じくらいです。
背表紙はちょっと文字が右に寄ってますが、自分しか見ないのでOKです。
上から見た感じです
紙は、絵本よりは薄くて裏の文字が見えるくらいですが、コピー用紙よりは厚いです。
画質はまぁまぁで、とびきり良いわけでもなく、かと言って超低価格フォトブックよりは良いかなと言う感じです。(追記:しまうまフォトブックの144ページ千円くらいのものを作ってみましたが、しまうまの方が透けも無く綺麗な気がします。)
文章はインスタグラムから勝手に読み込んでくれます。それを自分達が読む用に編集しました。
発色とかもまぁまぁです。
動画のページはこのような感じになりました(右側)
写真は日毎に自動で配置してくれるのですが、この写真をどこの位置にする、だとかの指定はできませんでした。(もしかしてできたのかな?)
クレジットカード決済にしたのですが、JCBが使えませんでした。そこが残念でした。
値段は120ページくらいで文庫本ましかくサイズで3900円くらいだったと思います。ほぼ4千円でした。
夫に「ブログの製本かと思ったらこっち!?簡単に4千円も遣って〜」とチクリと言われましたが「写真だから!思い出だから!」と説得しました。
これまでビスタプリント、マイブック、しまうまフォトブックにてフォトブックを作ったことがあります。この中で高品質だったのがビスタプリントかなぁという感じです。デザイン面はマイブックで、しまうまは激安なのが魅力でした。
今回手元に届いてみての正直な感想は、「これで4千円かあ」という感じでした。でもシステム料というか、インスタに連動できるというところなどで普通のフォトブックよりはお金はかかると思うので妥当かなと思います。(でも4千円だったらハードカバーかカバーを付けてくれたらなぁとも思います)
写真ページを高品質にしたければ他の所で作って(もっとお金をかければ)いいかもしれません。
深夜の寝ぼけ眼で作ったので所々誤字がありました。(丸々1ページ編集していなかったり) 編集の操作性は快適とは言えませんでしたが、ギリギリ我慢の出来る範囲でした。
次はマイブックにてこのブログの製本をしようと思っているのですが、いらない記事を削っても文庫本2冊くらいになりそうでして、それが1冊1万円もするのですよ。編集も面倒ですしなかなか進んでいません。出来上がったら感想を載せようと思います。
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