ひきこもり主婦がカナダに住んだ話

モントリオールで赤ちゃんと暮らす

カナダに住む平成元年生まれの日記。always時差ボケ。2017年~2019年の春まで滞在。お問い合わせはコメント欄かInstagramメッセージにて

カナダ料理のプティーンとは【お店:Hippi poutine】

 

カナダ料理と聞いたら何を思い浮かべますでしょうか。

 

カナダに引っ越してくるまで知りませんでしたが、「プティーン」と呼ばれる料理があるそうです。

 

  

 

 

プティーンとは

呼び名はプティーンだったりプーティンだったりプーティーヌだったり発音の関係で色々とあるようですが、その正体はずばりフライドポテトです。

 

 

ポテトにチーズソースをかけた物をプティーンと呼び、そのソースに個性が出るようです。

 

 

ポテトを売っている店なら大抵プティーンもあります。(追加料金を払えばハンバーガーセットのポテトをプティーンにしてもらえたりします)

 

 

 

基本のプティーン

f:id:patamo:20180117035319j:image

(↑マックのプティーン)

 

 ポテトにチーズとグレイビーソースをかけたシンプルな調理です。

(グレイビーソースはBBQソースのような見た目のものです。味はしょっぱいような甘いような謎の香辛料のような…何とも表現出来ません。1$ショップにグレイビーソースの素が売っているのでそれがあれば日本でも作れます)

 

ファストフードでプティーンを頼むとこの基本のプティーンが出てきます。

 

お店の例: モントリオールのハンバーガー屋

マックとバーガーキングでは味が多少異なり、私はバーガーキングが好みです。

 

 

料理と呼べるプティーン

先のプティーンはソースをかけただけのものですが、店によってはおかずになりそうな物をかけてあるものもあります。

f:id:patamo:20180116144642j:image

↑かかっているのは野菜のトマト煮のようなものです。チーズは多分モッツアレラ?です。

少し手間がかかっていますね。

 

  

レトロな雰囲気が良い: Hippi poutine

 

こちらのお店には全く入る気は無かったのですが、偶然にも入る事になりました。

 

店内の鮮やかなオレンジ色の壁が気分を変えてくれます。可愛い絵が沢山飾ってありました。

f:id:patamo:20180116145947j:image

座席に置いてある本はメニューではなく、漫画か何かでした。漫画を読む程待ちませんでした。

カーテンの奥にトイレがあるようです。

 

 

レモネードがフルーティで爽やか

f:id:patamo:20180116150128j:image 

セットメニューについてきました。甘くなくて美味しいです。レモンの香りがして果実を食べているような感じで好みでした。

甘くないので子供は苦手かなと思ったのですが2歳の長女も気に入っていました。

 

 

 豚肉プティーン

f:id:patamo:20180116150448j:image

揚げた玉ねぎが美味しそうでした。夫によると豚肉はツナのような食感だったそうです。美味しかったそうです。

 

 

野菜トマト炒め(煮?)プティーン

f:id:patamo:20180116150516j:image 

玉ねぎとチーズとトマトの相性が抜群でした。ご飯と一緒に食べたいです。家で作れそうな家庭的な味でした。

 

 

実は私、寝ている赤ちゃんを抱っこして

こんな状態で食べていました。

f:id:patamo:20180116153133j:image

9kgの次女のお尻が私のお腹を圧迫して苦しい体勢です。

美味しかったのですがお腹に入らず、半分食べて夫にあげました。腹8分目でやめられたので太らなくて済みましたかね。

 

 

中からの景色

f:id:patamo:20180117030524j:image

すぐ隣の広場が見えました。

 

 

コールスローも美味しい

f:id:patamo:20180116150647j:image

酸っぱい物が苦手でドレッシングもあまりかけない方なのですが、このコールスローはどんぶりいっぱい食べたいくらいに好みでした。

 

 

メニュー

黒板に書いてあるのはセットメニューです。

 f:id:patamo:20180116144634j:image

サラダ(コールスロー)とレモネードが付いていました。

 

具の詳しい内容は分からないのですが、黒板の内容は

  1. 普通のプティーン
  2. ハンバーガー
  3. 豚肉がかかったプティーン(夫が食べた)
  4. 野菜炒めのプティーン(トマト:私が食べた)
  5. ハンバーガー

 という感じですかね?数字は料金($)です。

 

私達は3と4を頼んだので24$で、チップ込みで30$くらいでした。会計は我々は現金で、レジに行って支払う式でした。

(店のおじさんの様子から、カードだと座席で支払いなのかもしれませんが分かりません)

 

単品などが記されたメニュー表は英仏であるのですが撮り忘れました。プティーン単品だと7〜8$くらいだったと思います。

 

 

 

子供への対応

  • 子供イスは多分無い
  • 取り皿とフォーク(大人用)を出してくれた
  • 優しく親切。「美味しい?」などと聞いてくれる

 

客層

若者が多かったです。

  • 待ち合わせてガールズトークな女の子2人組(長女が気にしてガッツリ見ていました)
  • 8人くらいの男女の若者グループ(バカ騒ぎせずに大人な楽しみ方をしてる)
  • おじちゃん(食べてすぐ帰った)

 

優しい若者

近くの席に来た若者が「ボンジュール!」と挨拶をしてくれました。

"え?知り合いだっけ?"と思ったのですが、仏語で話し掛けてくる知り合いは居ないので多分知らない人です。温かいですね。

(何で知り合いなのか瞬時に分からないのかというと人と会わないので顔を忘れるのです 笑)

 

 

外観

f:id:patamo:20180116145320j:image

すみません、側面ですね。中も外も新しくは無いです。

 

 

場所

サン・ドニに面した所。サン・ルイ広場の隣。

f:id:patamo:20180117032310j:image

(指定した地点
Attijariwafa Bank, 3480 St Denis St, Montreal, QC H2Xの付近)

 Google マップ

 

 

さいごに

プティーンやハンバーガーを食べた過去記事を読み返して、「自分、カナダに来た時はジャンクフードが嫌いだったんだ」と気付かされました。

 

恐ろしい事にたった半年でハンバーガーもポテトも好きになっていたのです。

 

大量のポテトや飲み物もそれが普通の量だという感覚になっています。こわい。

 

でもやはりプティーンのグレイビーソースはそんなに好きではないしポテトは塩なしが好きです。

 

胃は確実に拡大しています。帰国時の体型を考えると恐ろしいです。