ひきこもり主婦がカナダに住んだ話

モントリオールで赤ちゃんと2年間過ごす日記

カナダのモントリオールに0歳・2歳・夫と家族4人で住む事になりました。2019年の春までお付き合いください。日本にいる家族を心配させない為のブログ(ひきこもり主婦のカナダ日記)

カナダ(モントリオール)の良い所・感想(滞在4ヶ月時点)

 

モントリオールは平和で良いところでした。

 

 

良い所

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(↑コンサートホール)

ゴミ出しが気楽

ゴミ出し当番もありませんし夜中に出すのもルールでOKとなっています。ゴミ捨て場が(網すら)ありません。

2種類しか分別のないゴミ出し - モントリオールで赤ちゃんと2年間過ごす日記

 

近所付き合いが気楽

引っ越しが頻繁に行われるので近所付き合いは淡白のようです。町内会みたいなものも今の所ありません。

 

 

 

夏季の日照時間が長い

日本より過ごし易い気候ですし夏の日が長いのは有り難いです。冬は寒くて日が短いですが外に出ませんのでOKなのでしょうか。冬を体験したら知らせます。

:32℃!?もう夏らしい。北海道との比較【モントリオールの位置】 - モントリオールで赤ちゃんと2年間過ごす日記

 

 

夏はイベントが多い

ほぼ毎日何かしらありました。夜中まで騒いでいる声が聞こえて個人的には好きです。

旧港で花火を見てきた(夜景と花火21枚) - モントリオールで赤ちゃんと2年間過ごす日記

 

 

営業時間が長い店もある

 22時まで開いているドラッグストアや、24時間営業のスーパーや、一応コンビニ的な店もあります。

日曜日は大体の店が閉まっていたり、早く閉まります。

電気を消して客を追い出す/営業時間の話 - モントリオールで赤ちゃんと2年間過ごす日記

 

英語が通じる

フランス語が公用語ですが、皆さん英語ができます。出来ないと言われるお年寄りも私よりできる人が多いです。

 

 

治安が良い

ポケットにスマホを入れて歩く人が多数います。防犯も何もないおしゃれなリュックや手提げで歩く人も多数います。夏場は夜中に出歩く女性が(子供連れも)います。

 

 

予防接種が充実

旅行者でもインフルエンザの予防接種が打てるそうです。子供の予防接種は日本とほぼ同じ+いくつかありますが、日本脳炎とBCGはやりません。我が家のように期間限定滞在の後に日本で過ごす予定の方はご注意ください。うちは日本脳炎とBCGは一時帰国時に打てるものを自費で打つ予定です。

 

 

レジで簡単な会話をする

最初は面倒でしたが慣れると会話が無いと寂しくなりそうです。

 

 

自転車が乗り易い

レンタル自転車や自転車レーンが整えられています。

 

交通機関が整えられている

地下鉄・バスは同じチケットで乗れますし、レンタルサイクルも充実しています。

 

 

人々が寛容で優しい

街中では声をかけてくれますし、困っていたらすぐに助けてくれます。日本と同じです。

 

 

医療費が無料・児童手当あり

けれどもその分税金が高いです。消費税は15%くらいで、所得税もかなり高いようです。

児童手当はうちの場合は滞在18ヶ月してから申請すればもらえます。

 

 

電話番号が携帯と固定電話の区別が無い

固定電話が無くても一見バレません。

日本だと固定電話があるというのは一定の信用を得られるようですが、固定電話嫌いの私としては持ちたくないアイテムの一つですから助かります。

 

 

離乳食がシリアル推し

鉄分補給の為だそうです。シリアル大歓迎です。

カナダ式離乳食始めました - モントリオールで赤ちゃんと2年間過ごす日記

 

 

水が安全

水道水は飲めますし、公園や施設に水飲み場があってとても助かります。レストランでも水道水は無料です。

 

 

トイレが意外と綺麗

今の所、汚い所でも日本の駅の汚いトイレくらいのレベルです。

音姫はありませんが気にしないタイプなので平気です。が、日本の方がやはり綺麗だし子供と入る場合は日本の方が良いです。カナダのトイレは隙間から逃げられちゃいそうです。

モントリオールのトイレ・オムツ替え台情報(随時更新) - モントリオールで赤ちゃんと2年間過ごす日記

 

 

街が花で溢れる

夏は花壇がたくさん設置されます。街灯などには鉢植えが吊り下げられています。 

他人の家の花壇を勝手に観賞 - モントリオールで赤ちゃんと2年間過ごす日記

 

 

多人種が住む

夫が現地人と間違えられる程に色んな人種・民族の人が住んでいます。夫は浮かずに暮らせていると思います。

(私はまだエスカレーターの立ち位置を間違えたりして挙動不審なので多分浮いています。)

色んな国に所縁のある人と知り合えると思います。

 

 

クレジットカードもデビットカードも使える

VISA使えます。引き落としは購入時点では無く支払額確定時の値が反映されます。(1カナダドル=82〜95円くらいですかね)

 

 

センスが良い

花壇にしろ街の装飾にしろ、整っていてセンスの良さを感じます。日本も整っていると思っていたのですが雑多な感じがする程です。

 

 

物が大きい

バスも道路も家も大きいです。大は小を兼ねるのです。

 

 

 

慣れない所

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(↑教会の庭)

 

知らない人に小銭をせがまれる

歯の無い若い女性からおじいさんまで幅広くせがんできます。(しつこくはないです)

 

 

バリアフリーが未発達

駅にエレベーターがありません。せめて駅にはエレベーターが欲しいです。街中も段差だらけで、スロープが有ったとしても1度車道に飛び出さなければいけなかったりおかしな設計な場所が多くあります。

 

 

エレベーターが古めかしい

無駄に揺れたり完全に停止していないのに扉が開いたり、そもそも扉が無かったりします。

モントリオール 恐怖のエレベーター【二度と乗らない】 - モントリオールで赤ちゃんと2年間過ごす日記

 

 

車道が分かりにくい場所がある

なんとも説明し難いのですが、うっかりしていると轢かれる場所があります。

 

 

小銭を切り上げ切り捨て計算

現金払いの場合は5セントが最小コインなので、もしも1セントが計算上でおつりになるならばその1セントは返って来ません。

 

 

車がボコボコ

日本でボコボコな車は警戒されますが、モントリオールにはボコボコの車がたくさん走っています。危ない運転をするのかなと思ってしまいます。

 

 

個人情報が守られない

例えば、あるサービスを利用した時に個人情報を公開しないオプションを付けないと公開されてしまったりするそうです。

子供が予防接種をしたCLSS(病院のような場所)では、本人確認として住所と電話番号を提示されて合っているか確認されました。日本だと患者側が個人情報を提示しますから逆ですよね。

 

 

質が悪い

(仕方のない事であるあるですしそんなに気にしていないのですが)

例えば、4500円くらいする服でもほつれていたり糸が飛び出ていたりします。その分セールが多くて楽しいです。

"よくこれで売りに出そうと思いましたね"、と思う事も多々ありますが、「まずはやってみる」という精神が伺えて私は好きです。消費者としましてはお金の無駄ですが。

 

 

物が不味い

これは個人が受けて来た食育環境が違いますから美味しいと言われる場所であっても当然出てくる問題ですね。そもそも日本でも美味しい物を見つけるのは大変ですよね。

こちらは美味しいパン屋の記事です

【ケーキ・パン】モントリオールのパン屋 - モントリオールで赤ちゃんと2年間過ごす日記

 

 

保育園や幼稚園が月20万円近い

20万円は教育をしてくれる幼稚園でフルタイムで働いて預けるような場合の金額です。ただ面倒を見てもらうだけのような所ならもっと安いと思います。週1〜3なら10万円以下に抑えられます。公立なら安くなるようですがそれでも日本と比べるとかなり高いです。日本と同様に待機児童が多いそうです。通わせたかったけれど高いし待つし入る頃には引っ越すだろうという事で申し込んでいません。

 

 

診察に何時間も待つ

治療にこぎ着けるまで何ヶ月もかかった方がいるそうです。病院に行っても何時間も待つ事になります。

 

 

チップ制度

この辺は20%(大家さん情報)ですがおよそで良いと思います。慣れてきました。

 

 

飲食店は席で会計

席に伝票を持ってきてもらい、伝票にお金を挟んで席に置いて帰ります。日本でもたまにありましたが少し違和感がありました。クレジットカードは店員さんが席に機械を持ってきて対応してくれます。

 

 

車は右側通行

カナダと日本どっちがどっちだっけ、と混乱しました。

 

 

洗剤

洗顔フォームやボディソープ、台所洗剤や洗濯洗剤に慣れません。洗浄力が強かったり、匂いがキツかったり、蛍光色だったりします。 

無臭透明の洗剤を見つけたのでそれを使っています。

 

 

日本とDVDの型や電圧が違う

 日本のDVDは再生できませんし、海外に対応していない電化製品は使えません。

PCでDVDを見る場合、再生する型を設定で変更できるのですが変更の回数が決まっているので安易に変更はできません。

 

 

変な人もいる

どこにでもいますけれども番外編として書いておきます。

トロントの空港でただの荷物運びに料金の4倍もする莫大なチップを要求されました。

街中には1人で怒って喋りながらフラフラ歩く人もいて、何か脳に作用するような物を摂取したと思わせる人をよく見かけます。

色んな人を見た〜〜噴水でビショビショになった日 - モントリオールで赤ちゃんと2年間過ごす日記

 

 

もっとあると思いますが、また今度記事にします。