超名門マギル大学を通ってみた

観光地として紹介されているマギル大学(McGill University)の敷地内を通過してみました。

前記事はこちら

マギル大学の庭

謎のオブジェ

道行く人が写真を撮っていました。

工事中の正門

工事中で近づけません

創設者マギルさん

マギルさんです

庭の様子

ベンチがたくさんあって、読書をしている人がいました

芝生があってキャッチボールする人や日向ぼっこする人がいました

建物は補修中でした

沢山建物があります

 西日です。熱いですが日陰は丁度良いです

芸術的な雰囲気です

ハトやリスがいました

メインの建物のようです

玄関前の花壇が可愛いです

人と比較すると玄関が大きい事が分かると思います 

モントリオールの公用語はフランス語ですが、マギル大学の授業は英語のようです

今は夏休みのようです

その辺の花壇も美しいです

コンクリートについた鳩の足跡です！あちこちにありました！

謎のオブジェがあり過ぎます。こんなキャンパス羨ましいです

建物内は冷房がガンガンですごく寒いそうです。あるインド人の方は初日は半袖でしたが次の日にはダウンを着て来たそうです。

芝生が綺麗です

普通の建物もあります

周辺

大学関連の建物も美しい

マギル大学のもののようです。家のような建物がいくつもあります。

美しい街並みです

美味しかったマギルピザ

マギル大学の近くのピザ屋でピザを買ってみます。

右側のピザと書いてあるお店です。

50年くらい続く老舗のようですよ。カナダが150年なので、すごいですね。

注文を受けてから作ります 

マギルピザ(1800円くらい)を頼みました。

誰もいない土曜の午後6時。

夏休みの土曜日だから誰も学生が来ないのでしょうか。

焼きあがるまで店内で待たせてもらうことにしました。

冷房が効き過ぎて寒かったです。

15分ほどで焼きあがりました。

出口 

大事に持って帰りました

これがマギルピザです。チーズの下に沢山の具が隠れています。サラミやら肉やら野菜やらボリュームがありました。2000円近いのも納得の美味しさです。

真ん中にパンが乗っていました。切ってありました。耳は厚めで硬かったです。

おいしく食べたのですが塩分が多かったようで、喉が物凄く渇いて浮腫みました。

おまけ・スタバの飲みたいやつが終わってた

ピザを持ってスタバなんか入れない！と周りの目を気にする夫を残し、単独でスタバに乗り込みました。

目当てはチョコミントの飲物でしたが限定メニューの看板が変わっています。

チョコミントは無いか聞くと、やはりもう終わってしまったとのことでした。残念です。思い立ったらすぐ行動に移すべきでした。

犬のリードを繋ぐ所が犬の形で可愛いです

お利口さんです

マグ売り場

限定マグカップ。1500円くらい。

上からモントリオール・ケベック・カナダのデザインです。

モントリオールデザインを買う予定です。